2008年度セミナー要旨
臨床医によるTMDと口腔顔面痛の管理
TMD/口腔顔面痛の治療を我々臨床医が取り入れていく場合、最先端の断片的な知識や技術だけでは治療の組み立ては成り得ません。臨床上の問題を解決するには基本的な知識と確固たる臨床力の双方が必要となります。
本コースは、実際の外来における病歴、現症の取り方から治療に至るTMDおよび鑑別を要する他の口腔顔面痛の各テーマについて、科学的根拠と実習を含む多くの臨床情報に富んだ内容構成が成されており、必ず日常臨床に役立てることが可能であると考えます。
2008年度セミナー日程
|
◆
セミナー1:2008年5月25日(日)
TMDの診査 ( 含、実習; ) 問診、触診ほか 睡眠障害の評価
◆ セミナー2:2008年7月20日(日)
TMDの診断 咀嚼障害 顎関節障害
◆ セミナー3:2008年9月14日(日)
TMDの治療 ( 含、実習; ) 家庭療法 スプリント療法 理学療法 薬物療法
◆ セミナー4:2008年9月15日(月祝)
口腔顔面痛の鑑別 疼痛性トラブルの回避 非歯原性歯痛
申込書(AcrobatReaderで開きますので、申し込みご希望の方はそれを印刷して所定の書き込みをして、郵送またはFAXでお送りください。)
|
日付:上記のとおり
*以上今年度確定分
時間: 10:00〜16:30(9:45開場)
◆場 所:きゅりあん(大井町駅前)
東京都品川区東大井5-18-1
*JR大井町駅前(丸井デパート同一ビル)徒歩1分
TEL: 03-5479-4100
◆申込/問合せ先 口腔顔面痛センター
〒141-0031 品川区西五反田1-25-4 4F
Tel:03-3495-0811 Fax:03-3495-0833
eメール:dzf06503@nifty.com
◆ 定 員:15名
*詳細に関しましてはお問い合わせください。
このセミナーは先生方が顎関節症(TMD)および口腔顔面の痛みの管理を臨床に取り入れるにあたり、具体的なイントロダクションとなるような内容の全3回(3日間)コースです。 講師陣は、この分野では最高レベルの知識と技術を必要とするAmerican .Board of Orofacial Pain の試験に合格した認定医および睡眠医学の国際的な最前線で活躍する研究者です。
講師略歴
正司喜信(ショウジ ヨシノブ)
米国口腔顔面痛学会 認定医
日本顎関節学会 認定医
1983年 松本歯科大学卒業
1992年 シドニー大学大学院修了、マスター称号取得
1994年 ニュージャージー医科歯科大学 TMD/口腔顔面痛センター勤務
1995年 東京都品川区開業
和嶋浩一(ワジマ コウイチ)
米国口腔顔面痛学会(AAOP)認定医
日本顎関節学会認定医、指導医
日本頭痛学会 評議員
1978年 神奈川歯科大学卒業
慶応義塾大学歯科口腔外科教室入室
1988年 学位取得(歯学博士)
1995年 慶応義塾大学医学部専任講師
加藤隆史(カトウ タカフミ)
1994年 大阪大学歯学部卒業
1998年 同大学大学院卒業(歯学博士)
1998年 モントリオール大学睡眠生体リズム研究所
研究員および助手
2003年 松本歯科大学総合歯科医学研究所助教授
Robert L Merrill(ロバート メリル)
米国口腔顔面痛学会認定医
UCLA,口腔顔面痛クリニック 所長
1973年 南カリフォルニア大学歯学部卒業
1994年 UCLA大学院修了,マスター称号取得
1995年 UCLA,口腔顔面痛クリニック所長
講師陣はこの分野では最高レベルの知識と技術を必要とするAmerican
Board of Orofacial Pain の
認定医試験に合格した認定医です。
|